奇特なアクセスたちの源を探ってみる

グーグル・アナリティクスのAndroidアプリを入れました。

これでどこでもアクセスを見放題。

まあ、リアルタイムアクセスなんて、いつ見ても0なんで、意味ないんですけどね。

 

SNSはじめたときもニコニコ動画に投稿したときもそうだったけど、なんか投稿すると、読んでる人の反応が気になってしかたなくなりますね。これは人間の本能なのかしら。

 

モチベーションに転化するメリットもあるけど、アクセス数に飢えた餓鬼みたいになるので、人間としてはまあ健全ではないよね。

 

そういうことを踏まえた上で、アクセス数の話を続けます。

 

昨日のユーザー数は14。

ページビューは34。

 

グーグル・アナリティクスは、お客さんがどこのサイトからやってきて、どこのページに着地したかわかるのですが、昨日は7名のかたが昨日投稿した「売れないブログの作り方」を参照してます。

gamiji.hatenablog.com

 

ほかはトップページが5人。

あとプロダクト紹介とアナログゲームのカテゴリページが1人ずつ、と。

ん? プロダクト紹介とアナログゲームカテゴリって、昨日自分がPCから閲覧したような。

そう、ガミジはPCとモバイル合わせて4〜5個くらいのブラウザを使っているので、アクセスユーザー数の半分くらいは自分自身である可能性が高いのであります。

逆にいえば半分は本物のお客さん……いや、もしかしたらGoogleのクローラーかも(疑心暗鬼)

 

 

グローバルIPを指定してアクセスカウントから除外することもできるけど、個人運営でそれやっても意味ないがや。

 

そんなふうに幻想をぶち壊されたところでそろそろアクセス数を追い求めるのはやめるとしましょ、と思いました。マジで精神病むし。

 

でもそんなモチベで、果たして1日は1記事を維持することはできるのか!?(無理な気がする)