ブログ活動再開して一週間たちました。
昨日のアクセス人数は4人です。
1日だけ30人とかいう血迷った数を叩き出しましたが、その後は下降する一方。
今は毎日5人アクセスすれば上出来のレベルに落ち着いています。
この数値を高いと見るか、低いと見るか。
それはあなた次第。
……かっこよく言ったところで、どうみても底辺です。
本当にありがとうございました。
まあ0よりマシですね。
売れないブログ量産メソッドなので仕方ないところです。
とはいえ「もっとアクセス数増やしたい……」 という欲にも駆られます。
じゃあWEBライティングの勉強だと思い、ネットの海を旅してきました。
ブログを書くための参考になる資料とは?
ブログ書きの勉強用に本を探すと、まず出てくるのがコレです。
マンガで解説してあり、初心者に必要な知識が全て手に入るとのことで、絶賛の声は多いですね。
でも、僕は買いません!
なんか知ってることばかり書いている気がするから!
僕が知りたいのは「集客できるSEOの仕方」とか「アクセス数が増えるネタの選び方」とかではなく、「益体もない、個人のリビドー垂れ流しの文章を読んでもらう方法」のわけです。
根本的に、「アクセス数集めたいならヤメロ」と言われるシロモノなんです。
だから、この本読んでも僕の知りたいことは載ってないだろなー、と思ったのです。
駄文でも読んでもらえる方法とは!?
そんなわけで、駄文を読んでもらうための方法を別に探したところ、いくつか見つかりましたので紹介します。
- 小見出しをつけること
- 画像を貼ること
- 1記事にテーマは1つに絞ること
- 難しい言葉は使わないこと
- 双括法で書くこと
です。
ちょっと待て。
これら、ブログに限らず文章全般の常道やないですか?
まとめ
はい、つまりはこういうことですね。
文章に王道なし!
(今回の記事は無理やり見出しを入れて書いてみました。)
2022/03/10追記:
続きはコチラです。