こんにちは。
やる気散漫なガミジです。
なんだか心と体がからっぽになったかのようで、力がでません。
しかたがないので、無理やり気分盛り上げて体を動かすことにします。
というわけで、本日はやる気を出すための方法を3つ提案します。
それでは、動かない体にやる気をインストールしていきましょう。
音楽を聞く
人生にＢＧＭをつけてみようという言葉を聞いたことはありますか？
音楽は気分を変えるために利用できる、もっとも手軽で簡単な方法です。
つまらない通勤時間も、活動的な音楽を流せばドラマのオープニング気分には早変わり。
ひとりの寂しい夜も、JAZZやクラシックを流せばオシャレな空間に早変わりです。
気分が乗らないとき、気分が落ち込んでいるときは音楽を流してみるのが一番です。
現代はサブスクで音楽も楽しめますし、YouTubeもあります。
すぐに音楽にアクセスすることができますからね。
空間を作る
視覚情報も人の心に影響を与えます。
ごちゃごちゃしたものを見ると、思考もごちゃごちゃします。
何もない空間を見ると、頭も心も空っぽになります。
眼の前にあるものに、思考は自然に偏っていくので、大事なものが目に入りやすいようにしておくとよいでしょう。
やる気が起きないときは身の回りを片付ける。
これは人生の鉄則ですね。
香りを炊く
人間の気分に大きく影響を与えるものに香りがあります。
香りというと、香水などフレグランスなものを思いがちですが、お香や木の香りも立派な香りです。
仏壇で使う線香もよいですね。
気を引き締めるような気分が得られます。
香りは実はかなり気分に影響を与えるので、本や情報サイトを参考にして、自分に合う香りを、意識して探してみましょう。
まとめ
やる気の出る方法を3つ上げてみました。
どれも気分を強制的に変えることで、動くエネルギーを出す手法といえます。
うまく気分を盛り上げて自分を動かしていきましょう。
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