ネタバレありで都市伝説解体センターの感想を書く

アクセスが増えています。

都市伝説解体センターの感想を投稿してから、ブログへのアクセスが増えています。

みんな、そんなにこのゲームが好きですか?

みんな、そんなに「都市伝説解体センター 低評価」で検索するのが好きですかい??

 

はい、サーチコンソールを見る限り、低評価情報を探してこのブログにたどりつくケースが多いようです。

 

僕は確かに都市伝説解体センター低評価組ですけどね。

でも別に前の投稿でもそんなに貶してないですよ?

ネタバレしないように、大したこと書いてないし。

 

ともあれ、ご期待に応えて(?)せっかく(のアクセスをかせぐチャンス)なので、今度はネタバレありで感想を書いていきます。

 

「ネタバレしてもいいよ!」というかただけ、どうぞ下へスクロールしてください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【ここからネタバレ】

先に述べておきますが、少人数でこのゲームをプロデュースした墓場文庫さんと集英社ゲームズさんには尊敬と感服の念を持っております。

よくやってくれたと思っています。

しかしそれでも、僕は都市伝説解体センターには「思ったほど面白くない」という感想を持っています。

その理由の1つは「ネット上の評判が高すぎた」からなのです。

期待が高まり過ぎました。

別の出会い方をしていれば……「なんか面白いらしいよ?」くらいの情報で興味を持ってプレイすれば「思ったより面白かった」という評価になったかもしれません。

 

エクスキューズしたところで、面白くなかった点を挙げていきます。

 

1.あずみ怪しすぎ伝説

1話の最後から、主人公あざみの怪しさが爆発したね。

みおちゃんになんか吹き込んだのお前だろ。

なんでイルミナカード持ってんだよ。

「どこで手に入れたか分からない」ってなんだよ。

絶対怪しいだろ、この主人公。

中盤からSAMEZIMAっていう敵が出てくるけど、「SAMEZIMA」の中に「あざみ(AZAMI)」のアナグラムが含まれていて気になってしょうがなかったよ。

 

2.信用ならないメガネ伝説

メガネをかけて過去視することで、謎を解いていく。

このシステムは面白いなぁと思ったんですよね。

実際、1話はかなり満足が高かったです。

残像が重なるとムカデみたいな影になるとか、なかなか見事な発想でしたね。

ですがね。

話が進んでくると「なんでそんなものが見えるの?」

みたいなものが増えてくるんですよね。

地下鉄駅の通気口から出てる手とか。

コトリバコから出てる変なうにょにょとか。

極めつけはドッペルゲンガーですね。

ラストで「過去視は推理力の発現」みたいなオチがついているので、あれらが何だったのか考察することは可能なんですが……次の項目に続きます。

 

3.すべてが茶番だったんだよ伝説

主人公=探偵役=黒幕かつ、過去視能力も自分自身が見せてる幻覚。

ということは……

今までの物語は徹頭徹尾、如月歩による茶番だったんだよ!

……ってことになっちゃいますよね。どうしても。

今までやってきたことは何だったのかしら。

なんでここまで謎を解いてきたのかしら。

なにを都市伝説特定とか解体とかやってたんでしょうか。

いろいろだいたい意味不明です。

あざみがセンター長を告発するとかとか、ぜーんぶお芝居じゃないですかヤダー。

過去視の力だって、歩に「都合の良いもの」を見せられていたわけで、

「手のひらの上で踊らされてたってわけね。あー、やんなっちゃう」

という気分で、真面目に考察するのもばからしいです。

 

4.想定を超えてこなかった伝説

クライマックスでセンター長を告発するところは、かっこよくて好きだったんです。

(センター長が黒幕という筋書き自体は嫌いですけど)

が、そのあとの全部同一人物ってことになってしまい、茶番確定で感情の行き場を失ってしまいました。

僕のカタルシスはどこへ?

いや、こういったどんでん返しが来ることは予想してましたけど……。

でもまさか、ここまで全部無意味にしたまま終わるとは思わないじゃないです?

やるならもう一捻りくると思うじゃないですか?

でも……全部茶番のまま終わりました。

そういう意味では本当に裏切られました。

してやられましたね……。

 

……まあ、こんなかんじでツッコミどころは満載ですけど、楽しみましたよ、僕は。

 

主題歌の「奇々解体」はしばらく頭の中でリピートしてましたし、配信されたばかりのサントラも、楽しく聞かせていただいています。

音楽は、いいね……。

 

ということで、シナリオに磨きをかけた次回作を心から楽しみにしております。

 

PR:自分的には、これを越える作品を熱望しています。

 

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