ゲームの日々が続いており、
公私ともども忙しい日が続いておりますが、さて、
「ソードワールド2.0」の自動生成ダンジョン
『バウムガルドの迷宮城』
を、遊んできました。
ソード・ワールド2.0リプレイ バウムガルトの迷宮城 (富士見ドラゴンブック) (2012/10/20) 大井 雄紀、グループSNE 他 商品詳細を見る |
そしてなんと、僕にとっては
「ソードワールド2.0 初プレイヤー参加!!!」
の、プレイだったりします。
GMは、この1年で、結構な回数やってるような気がする。
一年前はこんなにソードワールドをやるとは、
思ってなかったのにな~。
閑話休題。
今回のプレイで僕はタビットのコンジャラーを作りました。
いいっすね! コンジャラー!!
というのが、正直な感想。
4レベルで作成しているおかげもあって、
非常に優秀な補助役となりました。
カンタマにしろ、プロテクションにしろ、
コストパフォーマンスがよすぎじゃないですか?
<魔法拡大/数>をとっていると、
かなり使い勝手がよい。
まー、そのぶん、魔法を使いまくってると、
MPがガス欠を起こすのですが。
特に、この『バウムガルドの迷宮城』 は、
敵がしこたまでてきます。
4日プレイ(4回ダンジョンに潜る)のはずが、
2日プレイに短縮されてしまったほどです。
「少し構成を考えないときついかも」
とは、マスターの弁でした。
また、このサプリ(+基本ルルブ)単独では、
それほど展開に幅があるわけではないことも、
よくわかりました。
時間がちょっとだけある時に、
1日だけ潜ってみるとかも
アリかもですね。