自己中心的? 今年の抱負は「話は聞いても、言うことは聞かない!」で決まり!!

 

あけましておめでとうございます。

 

放置している本ブログですが、気晴らしがてら続けていきます。

元日に「今年の目標は何?」と、妻に聞かれて「特になし!」と答えた私ですが、昨日、「話は聞いても、言うことは聞かない!」という謎フレーズを思いついたので、これを今年の抱負としたいと思います。

 

我ながら、なかなか含蓄に富んだ言葉だと思うのですよ、これ。

というわけで、ChatGPTさんに「話は聞いても、言うことは聞かない!」ことの意味を、ブログ記事にしてもらったので、見ていってください。

 

「言うことは聞かない!」のはダメじゃないの?

「話は聞いても、言うことは聞かない」という言葉は、一見、頑固や自己中心的に聞こえるかもしれませんね。

しかし、このフレーズが言いたいのはですね、『自分の意見を持ち、他人に簡単に影響されてはいけない』ということなんです。

特に現代社会では、情報が溢れ、様々な意見が飛び交っています。

(X(旧ツイッター)とか、地獄のような有様ですね……。)

この中で自分の声を失わず、自己主張を持つことは非常に、非常に、大事なことです。

 

だけど、他者の意見は、ちゃんと尊重してね!

一方で、「話は聞いても」とあるように、他者の意見を尊重し、耳を傾ける姿勢も示しています。

相手の話を聞くことで、新たな視点を得たり、自分の考えを再考する機会を持つことができるからですね。

他者の意見を聞くことは、自己成長に不可欠なのです。

 

 

 

というわけで、結局はバランスの取り方

この「話は聞いても」と「言うことは聞かない」のバランスをどのように取るかが、結局は、この抱負の鍵となります。

自分の意見を持ちつつ、他者の意見にも耳を傾ける。

しかし、最終的には自分の価値観や信念に基づいて決断を下す。

これにより、他者に流されず、しかし新しい情報や視点にも閉ざさない。

そんな柔軟性を持つことができるわけですよ。

 

……まあ、難しいですけどね。

 

インターネットとの付き合いでも

SNSの時代に生きる私たちにとって、この言葉はとても大事なものだと思います。

日々、多くの意見や情報に晒されながらも、自分の核となる部分をしっかりと持つことが大事です。

しかしながら、必要に応じて他者の意見を取り入れ、成長することも、インターネットが発達した現代社会においては求められるです。

 

……うむ、私たちはインターネットをやめるべきかもしれない(おい)。

 

まとめ

「話は聞いても、言うことは聞かない」という抱負は、自分をしっかりと持ちつつ、他者の意見にも耳を傾けるバランスの取れた生き方を目指すものです。

このバランスを見つけることで、私たちはより豊かな人間関係を築き、充実した人生を送ることができるでしょう。

 

とういうことで、ChatGPTさん、ありがとうございました~。

(※ChatGPTからの出力後、読みやすいように手を加えています)