歴史ファンタジー小説「〜豊後切支丹王国奇譚〜」を再開しました!
2年前に途中で更新が途切れていたエセ歴史小説「〜豊後切支丹王国奇譚〜」を再開しました。
理由は、アルファポリスで第8回歴史・時代小説大賞が始まったからです。
第8回歴史・時代小説大賞 参加作品 | 無料の小説・漫画投稿サイトのアルファポリス
2年前にも同じコンテストに参加した気がしますが、「前に参加していたらダメ」ということもなさそうだったので、節操なく参加させてもらいました。
豊後切支丹王国奇譚はこんなお話
時は戦国時代末期。
九州の東に位置する豊後の国では、西洋と東洋の入り混じる新しい文化がはなひらいていた。
しかし、西洋の文化を取り入れることで、また邪な意志も豊後の国に入り込もうもとしていた。
西洋からの邪悪な意志に立ち向かうため、二人の騎士が立ち上がる。
ということで、西洋文化を積極的に取り入れていた戦国時代の大分県(豊後の国)を脚色した、歴史ファンタジー小説です。
なんで2年間も放置していたの?
ちょっと疲労と展開の行き詰まりが重なりまして……。
2年前はひたすらアルファポリスに投稿していて、「バキュラビビーの情愛」とか「死せる聖堂とガーゴイル」とかも書き下ろしで完結させてましたもんね。
えらい。
えらいけど、流石に疲れすぎた。
あまりアウトプットしすぎると筆が乗らなくなるという好例でした。
逆に言えば2年間の充電期間を経たので、今は筆がノリノリになっている……はず?
まあ、6月中はできるだけがんばります。
現在展開している「新狗郎編」が終わるまではいくでしょう。
まあともかく、
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